このブログ記事では、「回数券」の設定・利用方法をわかりやすく解説します。
初めてこの機能を使う方でも安心して設定できるように、ステップごとに詳しく説明しますので、ぜひ参考にしてください。
1.回数券機能とは
回数券機能とは、回数券を作成し、回数券で予約してもらうことができる機能のことです。
・リンクル内で発券され、紙やカードではないため、紛失や破損、回数間違いなどが起きません。
・直前キャンセルでの1回分の消化や、トラブルでの1回分付与も可能です。
・リンクルで予約し、来場により自動的に利用されるため、手動での利用操作が必要ありません。
・複数回分の施術料金を前払いでまとめて購入する仕組みのため、リピートの見込みができます。
・1回あたりの施術単価が割引されるように設定することで、回数券購入を促すことができます。
・購入前に同意書を設定することができます。
・定期付与機能と有効期限で、設定期間ごとに期限が切れ、新しい回数券が付与されるようにすることができます。
2.回数券の作成方法
Step1
「メニュー」の「新規メニュー作成」もしくは、既存メニューの「編集」ボタンを押し、メニュー登録画面を開きます。


Step2
「メニュー登録」画面下部の「回数券として登録」の「回数券にする」にチェックを入れます。


Step3
「回数」と「一度の予約で消化できる上限回数」を入力します。
・「回数」:回数券の利用可能回数
・「一度の予約で消化できる上限回数」:お客様が予約時にこの範囲内で消化回数を選択し、予約することができます。


Step4
「有効期限」を設定します。
・「日数指定」:0日は無期限
・「日付指定」:0は当月最終日。1~31は毎月その日。指定した日が存在しない月(2月の31日など)の設定を選択する。
●【日数指定】

●【日付指定】


Step5
定期的に自動付与したい場合は、「定期的に自動付与する」にチェックを入れます。
・「日数間隔」:付与間隔を選択することができます。
・「毎月N日」:0は毎月末。1~31は毎月その日。
「初回回数」:月途中の初回購入の場合は回数半分などの設定ができる。
「初回金額」:月途中の初回購入の場合は半額などの設定ができる。
※2回目以降はメニュー回数・金額通りで自動付与、自動決済。
●【日数間隔】

●【毎月N日】


Step6
「同意書」を設定すると、購入前に同意書画面が表示され、同意しない場合は購入ができなくなります。
・「新規作成」もしくは、「設定」の「同意書」から作成することができます。
・同意書は複数作成することができ、メニューによって設定するものを変えることができます。

●【顧客購入前画面】


Step7
「保存する」をクリックします。


Step8
「メニュー登録内容確認」画面で登録内容を確認し、「公開保存」を押すことで、回数券メニューの作成が完了します。

3.回数券の利用の流れ
Step1
・「回数券予約」をクリックします。
・購入したい回数券の「購入リクエストを送る」をクリックします。



Step2
・同意書の内容を確認し、「上記の同意書の内容を確認し、同意します」にチェックを入れます。
(チェックを入れない場合は、購入ができません。)


Step3
・「決済一覧」を表示します。
・購入リクエストが「未決済」として表示されています。
・回数券の決済の「未決済」をクリックします。


Step4
・「初回回数」「初回決済金額」などを変更したい場合は編集します。
・「決済方法」は「クレジット」「店舗決済」「管理画面手動」から選択します。
・「決済履歴を登録する」をクリックすることで、顧客からの購入リクエストが完了します。


Step5
顧客画面で予約が可能になります。
・管理画面で、メニューに、1度の予約で消化できる上限」を設定している場合は、「消化回数」を選択することができます。
・「このメニューで予約」をクリックします。



Step6
日時を選択し、「選択して確認フォームへ進む」をクリックします。



Step7
予約確認フォームで、「予約を確定する」をクリックすると、予約が完了します。


4.回数券利用者の把握
【回数券利用者の絞り込み検索】
「顧客管理」の検索画面で「回数券あり」にチェックを入れて「検索する」を押すことで、回数券利用者の検索をすることができます。

【回数券の利用状況の確認・残数変更】
Step1
・「顧客管理」で顧客の名前を押します。


Step2
・「顧客情報」ページ下部に「回数券の利用状況」が表示されています。
・回数券の利用状況の確認、残数変更、期間変更、決済ステータス変更、定期解約を行うことができます。
・「残数変更」を押します。


Step3
・「新しい残り回数」を入力し、「保存」を押すことで、回数券の残数変更が完了します。
・残数を変更すると、調整用の決済履歴が追加されるため「購入数」の表示も連動して変わりるため、注意が必要です。。
(購入数の変動は顧客側の画面でも反映されます。


Step4
「購入数」が変動し、「残数」も変動しています。
●管理画面

●顧客画面

5.管理画面から回数券購入
Step1
・「決済一覧」の「回数券購入履歴を追加」を押します。


Step2
・「予約者名」、「メニュー」を選択します。
・メニュー通り以外の「回数」、「決済金額」にする場合は、編集します。
・「決済方法」を選択し、「決済を実行する」を押すことで、管理画面から回数券購入が完了し、顧客はこの回数券を利用できるようになります。

6.回数券の同意書のリクエスト送信
Step1
「設定」の「同意書」をクリックします。


Step2
送りたい同意書の「送信」をクリックします。


Step3
「顧客」をクリックし、同意書リクエストを送信する顧客を「選択」します。



Step4
・「メニュー」を任意で選択します。
(回数券を選択し、その回数券を後ほど購入した場合、同意書がスキップされます)
・「送信」をクリックします。
・「送信されました」と表示されます。「OK」をクリックします。



Step5
・選択した顧客に同意書リクエストが届きます。
・「同意ページを開く」をクリックします。


Step6
・「上記の内容を確認し、同意します。」にチェックを入れ、「同意する」をクリックします。
(チェックを入れない場合は、「同意する」をクリックすることができません。)
・「同意する」をクリックすることで、同意が完了します。



Step7
・管理画面の「顧客管理」をクリックします。
・同意書リクエストを送信した顧客をクリックします。


Step8
・「同意書(単独リクエスト」に、送信済みの同意書が表示されます。
・「状態」が「済」になっている場合は、同意済みということです。
・「同意書リクエストを送る」をクリックすることで、この画面からも同意書リクエストを送ることができます。



7.まとめ
回数券機能を利用することで、リピートの見込みができたり、回数券の紛失、回数間違いトラブル防止にも期待できます。
定期付与機能や同意書機能を利用することで、手間を減らすことができます。
問題が発生した場合は、いつでもサポートチームにご連絡ください。