イベント機能

イベント機能は、単発・期間限定・定期的なイベントを簡単に管理・予約できる便利なツールです。

このブログ記事では、イベント予約機能の設定方法とその利用方法をわかりやすく解説します。

これからイベントを開催する方や、予約管理を効率的に行いたい方にとって、役立つ情報を提供しますので、ぜひご覧ください。

1. イベント予約機能とは

イベント予約機能では、単発・期間限定・定期的など様々なイベントを作成することができます。
管理者は一括で複数日程のイベントを作成することができ、予約者は、作成された予約を簡単に予約することができます。

・個人もしくはグループでの予約を受け付けることができます。
・予約人数もしくは、予約組数で予約枠を作成することができます。
・貸切予約を受け付けるか設定することができます。
・単発、期間限定、定期イベントの作成をすることができます。
・予約履歴がカレンダー予約と異なるため、予約履歴の確認がスムーズにできます。
・イベントの表示設定を細かく設定することができます。
(〇件まで表示や過去のものも表示など)

2. イベント予約設定の準備

イベント予約機能を利用するためには、事前にイベントの詳細を設定しておく必要があります。

Step1

「設定」の「有効機能設定」をクリックします。


Step2

「イベント予約」にチェックを入れ、「保存する」をクリックします。

Step3

「設定」から「イベント予約基本設定」をクリックします。

Step4

チェックを入れてイベント基本設定をし、「保存する」をクリックします。

・「イベント予約リクエスト予約受付」:チェックを入れない場合は、即時予約になります。

・「申し込み状況表示」:チェックを入れた場合、枠の埋まり状況(〇/〇枠)が顧客に表示されます。

・「予約組数表示」:チェックを入れる場合、枠の埋まり状況(〇/〇組)が顧客に表示されます。

・「枠名を顧客側に表示」:チェックを入れない場合、顧客側にスタッフ名が表示されなくなります。

・「過去の日程を顧客側に表示」:チェックを外すと、終了したイベントが顧客に表示されなくなります。
(過去の盛況具合を表示して、予約意欲を刺激するためなどに使用)

・「スケジュール表示タイプ」:[日数制限]→今日から何日先までのスケジュールを顧客に表示するかです。
             [件数上限]→顧客側に表示するスケジュールの最大件数です。

・「受付日数制限」or「スケジュール表示件数上限」:何日先までor何件まで顧客に表示するか設定することができます。
(「スケジュール表示タイプ」で選択するものによって自動的に変動します)

Step5

イベント予約基本設定が完了し、「イベント基本設定を保存しました」と表示されます。

Step6

・左側のメニューの「予約枠」をクリックします。

・イベント予約を受け付けるスタッフの「修正」をクリックします。
(イベント枠を受け付けるスタッフを新しく作る場合は「新規登録」をクリックします。)

Step7

・ページ下部の「イベント&レッスン予約可能」の項目の、「イベント予約可能」もしくは「イベント&レッスン予約可能」にチェックを入れます。

・「保存する」をクリックします。

Step8

イベント予約を受け付けるスタッフの設定が完了すると、「スタッフが保存されました。」と表示され、

そのスタッフには、「イベント」が追加されています。

3. イベント予約の基本設定

Step1

・左側のメニューの「イベント」をクリックします。

・「新規イベント登録」をクリックします。


Step2

・「イベント名」を入力します。

・「画像を選択する」をクリックし、イベントメニューに設定する画像を選択します。

・「説明」に、イベントの詳細などを入力します。

Step3

・「カテゴリー」を選択します。
(カテゴリーを作成していない場合は、「カテゴリーを追加」から作成できます。)

・「価格」を入力します。
(「顧客側で金額を非表示にする」にチェックを入れると、顧客に金額が表示されません。)

Step4

「参加可能人数」「1枠あたりの予約組数上限」「貸切予約を受け付ける」「1回の予約人数」を組み合わせて、自分好みの予約枠を作成します。

・「参加可能人数」:定員のことです。

・「1枠あたりの予約組数上限」:組数で予約を締め切ることができます。0の場合は、「参加可能人数」のみで判定します。

・「貸切予約を受け付ける」:顧客が予約時に貸切を選択することができます。先に予約者がいる場合は貸切にできません。貸切予約確定後は、そのスケジュールは予約受付をしません。

・「1回の予約人数」:1以上にすると、予約時に予約人数を選択することができます。

Step5

・「予約に必要な時間(所要時間)」を選択します。
(適切な時間がない場合は、「設定」の「基本設定」の「刻み時間」を変更してください。)

・「次の予約までのバッファ」を選択します。バッファとは、インターバルのようなもので、予約間隔の調節や、記録の記入時間、移動時間などの時間として設定することができます。
(適切な時間がない場合は、「設定」の「基本設定」の「刻み時間」を変更してください。)

Step6

・「~日前まで受付する」を、選択します。そのスケジュールの何日前まで予約を受け付けるかを設定することができます。
(「当日まで」をクリックした場合は、イベントの開始時刻まで予約の受付をします。)

・「クレジット決済必須」にチェックを入れると、予約時にクレジット決済になります。

・「カレンダー表示色(管理画面)」は、管理画面の「予約カレンダー」で表示される色のことです。

Step7

・既存のスタッフではない人(ゲストなど)が担当する場合は、「イベント枠を追加」をクリックします。
(イベント枠は担当者だけでなく、会場などでも可)

・「枠の名前」を入力し、「保存」をクリックします。

Step8

単発イベントの場合は「個別指定」で設定をします。
期間限定イベントもしくは定期開催イベント(毎週日曜など)の場合は、「期間指定」で設定をします。

【個別指定】
・「日時」と「イベント枠」を選択します。
(日時は5日間まで設定することができます。)

【期間指定】

・「イベント枠」を選択します。

・「繰り返しタイプ」を選択します。
  「毎日」:下の定休日の項目と、「設定」の「休日・時間別設定」の休日以外の日を除く毎日にイベントが作成されます。
  「毎週」:「開催曜日」を選択し、「設定」の「休日・時間別設定」の休日以外の日を除き、毎週の選択した曜日にイベントが作成されます。

・「定休日」:チェックした曜日・祝日にはイベントは作成されません。

・「開催時刻」:「時刻を追加」から、開催時刻を追加します。複数時刻を追加可能です。

・「開催日」:初回開催日を選択します。

・「終了日」:期間限定の場合は設定してください。空欄の場合は無制限(最大365日分)で生成されます。
(「イベント基本設定」のスケジュール表示制限(件数または日数)に合わせて、未来の枠が自動で補完生成されます。)

Step9

「保存する」をクリックします。

Step10

イベントの登録内容を確認し、「公開保存」をクリックします。
(「下書き」は顧客に表示せずに保存しておくことができる機能です)
(「限定公開」にチェックを入れると、「メニュー指定リンク」もしくは「カテゴリー指定リンク」にのみ表示され、リッチメニューやWEBからは表示されません。)

4. ユーザーの予約手順

Step1

・リンクルホーム画面の「イベント予約」をクリックします。

・予約したい枠の「選択する」をクリックします。

Step2

・「個人情報入力」をします。
(過去に予約、もしくは基本登録情報を入力している場合は、自動入力されています。)

・「人数」を選択できる場合は選択します。
(管理画面でメニュー登録時に、「1回の予約人数」を2人以上にしている場合のみ、選択できるようになります。)

Step3

・「予約を確定する」をクリックすることで、イベント予約が完了します。

・予約を確認するために、「ホーム」をクリックします。

Step4

・「イベント予約履歴」をクリックすると、イベント予約の履歴が一覧で表示されます。

・「人数変更」「お問い合わせ」を行うことができます。

5. イベント予約の管理

Step1

・左側のメニューの「イベント」をクリックします。

・「スケジュール一覧」をクリックします。
(表示されているスケジュールを選択すると、Step3のページが表示されます。)

Step2

・「スケジュールを追加」をクリックすると、このイベントと同じ設定の日程を追加することができます。

・「休日にする」をクリックすると、そのスケジュールは休日になり、予約を受け付けません。

・「削除」をクリックすると、スケジュールが削除されます。
(参加者がいる予約は、削除することができません。)

・「日時」をクリックすると、「申込状況」が表示されます。

Step3

・「確認する」をクリックすると、「イベント申込詳細」が表示され、「申込完了日」などを確認することができます。
(キャンセル・削除も行うことができます。)

・「人数変更」をクリックすると、人数の変更を行うことができます。

・「キャンセル」をクリックすると、その予約者をキャンセルすることができます。

・「ライン一斉送信」をクリックすると、参加者にラインを一斉送信することができます。

・「追加する」をクリックすると、参加者を追加することができます。

Step4

・追加する参加者がリンクル登録済みの場合は、「予約者名」で選択することができます。
(「顧客未登録・予約のみ」を選択すると、予約人数で枠を確保することができます。)

・「予約人数」を選択します。

・「備考」は任意で入力します。

・「保存する」をクリックします。

Step5

・参加者の追加が完了し、「参加者を追加しました。」と表示されます。

・「申込状況」に、追加した予約者が表示されています。

Step6

左側のメニューの「決済一覧」の「決済履歴を追加」をクリックします。
(先ほど追加した参加者に決済履歴を追加します。)

Step7

・「予約者名」で先ほど追加した参加者を選択します。

・「メニュー」で先ほど参加者を追加したイベントのメニューを選択します。

・「決済金額」はメニューを選択すると自動的に入力されます。
(決済金額を変更したい場合は、入力し直してください。)

・「決済方法」を選択します。

・「メモ」を任意で入力してください。
(お客様へ表示はされません。)

・「クレジット決済を実行する」もしくは「決済登録をする」をクリックしてください。

Step8

決済履歴の追加が完了すると、「決済が完了しました」もしくは「決済登録が完了しました」と表示され、「決済一覧」に決済が表示されます。

6. まとめ

イベント予約機能では、単発・期間限定・定期的など様々なイベントを作成することができます。
管理者は一括で複数日程のイベントを作成することができ、予約者は、作成された予約を簡単に予約することができます。
予約履歴がカレンダー予約と異なるため、予約履歴の確認がスムーズにできます。
イベント機能を活用することで、よりリンクルを快適に使いこなすことができます。

何か問題が発生した場合は、いつでもサポートチームにご連絡ください。